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どうして敬語は難しいの?

敬語とは、相手や第三者の立場・人格を守り、大切にしている心を表現するもの。一般的に、目上の人や社会的地位の高い人などと接遇する際に使われます。

 

ところが正しく使うとすればするほど、かえって誤用を招いたりするもの。なぜそんなに、敬語は難しいのでしょう?

 

使い分けが難しい

敬語には先にあげた尊敬語・謙譲語・丁寧語などがあります。

 

相手や第三者をもてなすのに、直接相手を高く置いたり、自分を低く置いたり、場面を丁寧にしたりと、さまざまな方法があり、その使い分けが難しいと感じるのです。

 

複雑な人間関係を表す

敬語は本人・相手・第三者にまで気を配る人間性がことばに表されます。その人間関係の複雑さに適合するため、難しいと感じるのです。

 

いろいろなパターンがある

同じことを表現することばが色々あって、どの言い方がどの場面にふさわしいのか判断して使わなくてはなりません。そのため、難しいと感じるのです。

 

こうあげてくると、「やっぱり難しいんじゃないの」と思ってしまいますが、使い方のルールさえ心得ておけば、そう心配することもありません。

 

文化庁が示す、敬語の指針

文化庁のホームページには、敬語の指針が打ち出されています。

 

より正しい敬語の使い方、考え方を知りたい場合は、そちらを参照すると良いでしょう。

 

また、同じく文化庁のホームページには、敬語の使い方についてクイズ形式で解説をしているページもあります。

 

解説も丁寧で例文も多いので、目を通しておくと良いですね。